ぴょんぴょん跳ねる
- みちこ
- 6月7日
- 読了時間: 2分

息子が小さい頃 通っていた幼稚園でよく見かけた光景ですが
園庭でお友達と遊んでいるときや、先生に褒められた時など
子供ってその場で ぴょんぴょん飛び跳ねるんですよね
しかも、その場にいる10名くらいが一斉に
はじめ「え?」驚きましたが その表情はにこやかで
嬉し楽しがたまらん!といったところなのかな?と思っていました
(笑)で ちらっと調べてみると、
足(脚)は、人間の本能が直接支配している部分で
「本音が出やすい」場所だそうです
なるほど。
足を組んだり、貧乏ゆすりといわれる行動
じだんだを踏む、飛び上がるほど○○、
スキップしたくなる、駆け出したくなる、
悲しくて立ち上がれない など
足ねー 無意識にやってるかも 無意識ということは
動かすことで 自らの安定をはかっている行動とも言えるのかもしれません
ちょっと前に講座で習った 「無色透明ジャンプ」
色をイメージしながら跳ぶこと これは周波数を上げることなにるということでしたが、
周波数を上げることになるんだったら、感情も消化するってことか?
と思い詳しい方法はここ(感情をセルフで解消する方法)に投稿しておきます
今は 飛び跳ねる大人は見ないですよね
慣れや それに 飽きた ということではなく
「大人らしく」という社会通念に、縛られているからなのでは?と
思ったりするこの頃であります
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