自信=自己信頼
- みちこ
- 6月28日
- 読了時間: 2分

「自信」を持つ自分になるために
毎日、「褒めノート」を書くことをお勧めします
自分を毎日ほめるのです
なかなか書けない 書くことそんなにない と思われそうですが、
①何かをやった。結果で評価されます
これが上手く行ったから自身がついた これは 外側⇒内側 になります ×
それよりも、
内側が先ですと、最初に結果はでませんが、自信って根拠がないものです
その実績を積んでいくと、それが足場となり
今までとは違うことにも自信をもって取り組めます
②つまり、やりたいと思った行動をとる 〇
○○したかったけど、○○出来なかった(結果) の場合、
どこを褒めればいいか
③この場合は やろうとした気持ち・やる気・勇気を褒める 〇
結果主義だと 望まない結果に終わってしまった → 褒められない
この場合、やろうとする気持ちまで否定することになるので→やる気もそがれる
○○をやろうとして、結果できた 結果含めてまるっと褒められる
○○をやろうとして、結果できなかった 結果をだせなかったけど、
やろうとした気持ちはある。これを褒める
人は 慣れていることは当たり前と捉えているので
「たったこれぐらいのこと」としていることが多いです
今日一日ケガなく過ごせた
安全運転できた
冷蔵庫の麦茶が冷えている 自分の心遣いなどから、
朝、目覚めることまで。
瞼を開けるその動作にたくさんの細胞の協力があるんですよ
当たり前ではなく、凄いこととして捉え 毎日褒める
1日10個づつ書くなど 決めて続けてみてはいかがでしょうか
褒めて褒めて自信をつけることで 行動範囲を広げていきましょう



コメント